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信託保全は必須項目です!

信託保全とは?

顧客から預かった資金を、業者が運用してしまい破綻してしまうことを防ぐため
またそのような事をしていないと公言するために、
現在は多くのFX業者が『信託保全しています』と公式サイトで明示しています。

信託保全に関しては法制化され、義務化されています。
預かった資金を元にした運用益をあてにしていたFX業者などは
今後厳しい運営になるとの噂もあります。

「小額から始められる」「利益を出せる」と多くのサイトで、
利用者のメリット面を打ち出されることが多いのですが、
過去に不正とされる行為によって倒産を余儀なくされたFX業者もあります。

顧客のオーダーとインターバンク向けの取引とをずらすことで、
業者が利益をあげようとしていたものでした。

このような業者と契約しないためにも、公式サイトを隅々までチェックし
信託保全の会社であることを確認してください。

もちろん、私が取引しているCMSは信託保全です。
私的にはCMSは安心して使えると思っていますが、
必ずご自分で確認していただいたほうが確実かと思います。
 

信託保全の仕組み

私たちが預けた資金を守るための大切な仕組みである信託保全。
利用している時は全く意識することが無いのですが、
下記項目の資産が信託保全の対象となっています。

※私が契約しているCMSの例をもとに説明していきますので、
他のFX業者では保全範囲が異なります。ご注意ください。

    • FX取引の評価損益
    • 累積のスワップ金利
    • 外貨を含む全ての資金 上記の資金に対して、
      2日営業日後に信託銀行へ資金を信託。
      もし仮にFX業者が破綻したとしても、毎営業日終了後時点での資金額によって
      資産が利用者へ変換される仕組みになっています。

この際、注意しなければならないのが、
利用者から請求することが出来ないという点が挙げられます。

業者の倒産となると、自分の資産がどうなるのか不安で落ち着かないとは思いますが、
信託先の信託銀行から連絡があるまで待つしかありませんのでご注意を!

こういうケースも想定して、
FXにはすぐに必要にはならないお金に限定して入金しなければなりません。

業者サイト「会社案内」は重要!

FX業者との契約にあたって、初心者ユーザーであればあるほど、
仕組みや、レバレッジについてといった
取引の構造ばかりに目がいってしまうことが多いように思います。

しかし実は一番重要なのはFX業者の会社案内ページ なのです。

優良なFX業者であれば必ずあります。
会社案内には住所表記はもちろんですが、
資本金、グループ企業、取引銀行、信託銀行、顧問弁護士といった、
通常の取引には必要が無い情報が並んでいますが、
一度は目を通しておきましょう。

当然、会社資本をもとにした業者選びもありだと思います。
私の場合はCMSの取引ツールに惹かれましたが、
初心者であれば、こういった情報もFX業者選びの参考にできると思いますよ。

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