FX取引に関するリスクは、様々なケースが想定されます。
自分に落ち度が無い場合においても、
しっかりと想定しておけば回避できる可能性があるものです。
そういったリスクに対する考え方やリスクに対応することを【リスク管理】といいます。
FX取引に関するリスクは大きく3つに分けられます。
どれも、業者の公式サイトで明記されている項目ですが、
これらを徹底するというのは、意外と難しいものです。
特に取引中は、ポジションに関するリスクについて
常に頭に置いておかなくてはいけません。
いつ何時訪れるか分からない、
急騰/急落に備える思考力を持っての取引を心掛けましょう。
大きなマイナスが膨れてしまったポジションはありませんか?
大きく実勢と離れてしまったポジションが値を戻す可能性は、
そんなに多くは無いように思えます。
私の場合は2回の強制ロスカットを経てからというもの、
損失を出したポジションは早めに手放す習慣を付けるようになりました。
あまり、早すぎても値が戻りすぎて、損をした感が強まってしまいますので、
確保したい利益を基準に損切りラインを決めるのがいいでしょう。
私はおおよそ、30~50銭の利益を見越して取引をしています。
損切りラインは約3分の1をメドにしています。
大体15銭から20銭のマイナス幅のなかに長時間滞在してしまった場合はバッサリ!
もう最近では心地よいぐらいです(笑)。
みなさんも、損切りを取引ルールに加えて、安全な取引を始めてみませんか?
若干のマイナス取引が続く日はありませんか?
そんな時にはいったんポジションを引き上げ、
入金されている資金を管理するのはいかがでしょう。
私の使っているVTの場合では、
自己資金の管理をグラフで表示しておくことができ、非常にわかりやすいです。
どのくらいの証拠金があるのか、
取引可能額は通貨によってどのくらい違うのか、
狙うべき通貨は無いのか・・・。
マイナスが込んでいれば、すり減らした資金を眺めるのも辛いものではありますが、
冷静に戻る、いい時間にもなります。
いったんクールダウンして、次の一手をより効果的なポジションにして立て直しましょう。