テクニカル分析を駆使して次のトレンドを狙いうち!

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ファンダメンタル分析とは?

ファンダメンタル分析の役割

よくテクニカル分析とファンダメンタル分析、
どちらが役に立つのかという議論があります。

私の持論ですが、どちらも欠けては駄目だと思っています。
優劣でどちらかに絞るのでは無く、
テクニカル分析をファンダメンタル分析で補強、修正する
というのが私の感覚です。

ファンダメンタル分析の基本は、現在の相場の状態を探ることです。
何も経済評論家を目指す必要は無く、
小難しい議論などは取引の役にはたちません。

大切なのは、主要国の指標をチェックし、経済活動のバランスを把握すること。
その上でそれまで展開されていたトレンドの力がどうなるのか考えていくのです。

当然、直近のトレンドを把握するためには、
テクニカルツールを使うのが一番なのですから、両方必要なこととなります。
 

ドルの値動きに注目する理由

ファンダメンタル分析で一番効果的なのはドルの値動きを察知することにあります。

アメリカの経済指標は日本時間の深夜に発表されることが多いため、
副業として、趣味としてFXを行っている人にとっては
リアルタイムでの入手は難しいと思います。
経済ニュースで知ったり、ロイターやNIKKEIなどのwebサイトを使ってもいいでしょう。

肝心なのは経済指標の数値の推移。
前月比、半年、1年とある程度長期のスパンも含めて把握しておくことが必要です。
若干いい数値が発表されたとしても、
どのように相場に反映されるかは読み次第となります。
半年間、停滞していた経済が持ち直された傾向が見られるとなれば、
大量のドル買いが入るでしょうし、
毎月若干の上下動を繰り返している場合においては、無視をしても構いません。

指標の読み方は評論家によっても大きく差があります。
もし、不安であるならば、指標発表スケジュールに合わせて
ポジションを閉じるという手段をとってもいいかもしれませんね。

アメリカの経済指標をチェック

ドルの値動きに、また世界の通貨全てに
影響するといっても過言では無い、
重要なファンダメンタルが、アメリカの指標です。

どんな指標をチェックすればいいのかというと、
日本の経済状況を探る指標とさほど変わりません。

【経済指標】

  • 米雇用統計(非農業部門)←重要
  • 新規失業保険申請者数←重要
  • 小売売上高
  • ISM指数

この4つなどが挙げられます。
特に4つのうち上2つの雇用に関する指標はとても重要。

現在は未だにサブプライム問題の尾を引いている展開が続いています。
この指標次第では、一気に好景気が始まるきっかけともなりえるのです。

日米ともに苦しい経済状況が続いていますから、
好景気を告げるチャンスを掴めれば、
実は現在のような停滞感を持った相場はチャンスでもあるのです。

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